この頃だいぶ熱くなってきたが、みんな熱中症対策はできているだろうか。
僕はサウナに良く行くのだが、そこで汗をかく量に対して水分補給が間に合っていないような気がしている。
常時のどがへばりつくぐらい口が乾いているので今日は、ペットボトルに入った飲み物を3本も買ってしまった。
毎日毎日ペットボトル飲料を買って、飲み干してはリュックの中に放り込んでいる。そんな折、今日リュックからバイトのエプロンを取り出そうとしたのだが、ペットボトルが入りすぎてリュックの中からエプロンを取り出すことができなかった。
流石に整理しようと思い、バイト先の控室でリュックの中にあったペットボトルを一本ずつ取り出して行くと、なんと合計15本のペットボトルがリュックの中に入っていた。
(おお!)という感情の後に(ラクダ)と思った。
そこでこの話の本題に入るのだが、(ラクダ)という感想を触れる前にまずは、“ラクダ”から解剖していこうと思う。
ラクダの背中のコブは大量の水が入っていると言われている。そして長時間何も飲まずに砂漠を歩ける。
その点僕はどうだ?
背中のコブには一滴の水も入っていないペットボトルを背負っている。そして数分歩いただけでコンビニでペットボトル飲料を買ってしまう。
よってこの(ラクダ)という感想はラクダの全くの逆を行っている事になる。
僕があの時に本当に思い浮かべるべき感想は(ラクダの逆)だった事が分かる。
いや、ほんだけのはなし。
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