ある程度“奴”に判断を持たせるという事に意味があると思っていたが、さすがの俺にも我慢の限界はある。
こうして1日1ブログを何度もトチる事を自分でも許せないし、これが“奴”に自由を与えてきた結果というのなら、枷を与える事に何の躊躇いもない。
そもそも全ての決定権は僕が持つはずだ。今まで“奴”に自由意志を持たせてきたことに対しておかしさを感じなかった事に、今では一抹の戸惑いさえも覚えている。より理性的なのは絶対に僕なのにという一つの自負があるからなのかもしれない。
金玉のやろう・・・
僕のブログを何度も何度も邪魔しやがって。
こいつが我を出すとろくな事にならない。
俺「ブログ書かなきゃ。」
金玉「そんな事より、“アレ”しねーか?」
昔は二人で何でもやってきた。腐れ縁というか悪友というか、とにかく奴に振り回されてばかりだった。
しかし、もう僕も責任のある身だ。昔の様に遊んでばかりではやって行けないし、こいつの様に人にぶら下がってるだけのプータローには呆れてばかりだ。
よって今日から僕は、金玉の誘惑を制することに決めた。
もうあの時みたいに猿の様にお前と遊んでいい歳じゃないんだよ。
それじゃ、今まで楽しかった。
金玉「“アレ”しねーか?」
俺「それは夜な!!」
Twitter
https://twitter.com/hikizurinabe?t=XwIvUBKvTMB8Zip9V84B2A&s=09
番組 #ヒキズリ鍋の火加減いかがですか‼︎! #Radiotalk @hikizuri7be https://radiotalk.jp/program/107604