ヒキズる日記

ずっと引きずってます。

ポテトのSとMサイズの戦略的価値

マックのポテトは何故Lサイズまでしかないのだろうか。

今日マックを買って友達の家に行ったのだが、ポテトをシェアしながら食べていたら、体感では10本程しか食べていないのにもう無くなってしまっていた。

最早ポテトをS、Mサイズで頼む人なんていないと思うのだが、なぜ頑なにLサイズのポテトを最上級に置き続けるのだろう。大人しく2個買えや。と言うことなのだろうか。

 

こんなことわざがある。

『ポテトはLがS、じゃあSとMは?』

意味のないと言われる様々な物事は総じて何かの意味があるので一考する余地がある。しかし、ポテトのSとMは除く。という意味だ。

転じて、ポテトのSとMは戦略における犠牲者と読み取る事もできる。

「Lサイズで!」と僕らに言わせることで、僕らの脳みそに沢山食べている感覚を促す為とか?

これは納得できる。むしろこれしかない。

僕らは「Lサイズ!」と声出しする事で大部分の満足度を得られている。そして、これはマクドナルドの戦略! 

 

で、何?やっぱSとMってムダだわ。

 

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