秋といえば秋葉。
秋葉といえばメイドさんが可愛いよね。
しかし、メイド喫茶という文化だけは本当に興味がない。というより、コンカフェ、ガールズバーなども等しく興味がない。
いや、興味がないという言い方は正しくはなかった。
興味がありすぎるせいで行けない。が正しい。
理由は簡単。僕の事を好きな時間が、お金で決まってしまうからだ。
お金のおかげであの様な態度を取ってくれているのは分かっているが、そういったものを抜きに僕を好きになってほしいという気持ちを持ってしまう。
これは我儘なのだろうか。
我儘だとすると好きになってしまった僕の魂はどこへゆく?
そう、どこへゆく?と考えてしまうと、メイドカフェなんて怖くて入れないのだ。
恋愛ごっこという、俯瞰的な物の見方ができる人間にしか楽しめない娯楽を、僕は本気で楽しめないから僕はそういった遊びができない。
簡単に言うと、ガチで好きになってしまう事が明白だから行かない
秋葉はウブな男を食い物にしているかわいい子が大変多い。
というより、秋葉にいる女の子は等しく全員可愛い。秋葉だしいいよね!と全力で着たい服、したいメイク、オシャレをしている女の子が多い。
そんな女の子が可愛くないわけがないだろう。
女の子にとっても、それを見る男にとってもユートピアなのだ。
今日も真っ白にメイクした女の子が、アルビノかアルビノじゃないか。で友人間で争いが勃発した。
女の子には決して届かないこの議論は一見すると無価値ではあるが、秋葉は特に女の子の価値が高い街なので、下々の民が神のあり方を言い争っているだけの事なのだ。
この街が好きな人間は、女性なくては成立し得ないこの街に対してもっともっと価値を感じるべきだ。そしていつかメイドという文化が、また息を吹き返し、一般家庭に一人はいるようになってほしい。
掃除機のように当たり前にそこにあってほしい。
メイドさんに耳かきをしてもらい、掃除、洗濯、ちゅー、ぎゅー、他様々をしてもらうのだ。
という事で今日はおしまい。
思想を書くと読んでもらえないのであまり好きじゃないが、今日はパワーを使いたくないのでこういう形になった。
正直何についても書けてしまうし、思う事はあるので書くことには困らないが、見る人によってはあまり楽しくないものになってしまうので思想を言うのは好きじゃない。
なので僕にとっては面白い事を考える事を放棄した、言わばサボり回なのだ。
では、今回もサボり回すみませんでした。
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