新しい舞台用の靴を買った。
左が前まで使っていた靴なのだが、履いててとにかくキツかった。
まず紐が長い。脱ぐのも縛るのも時間かかる。座敷とか上がられん。
俺でアトラクションぐらい行列できるの気まずい。
ほんで足の甲が痛すぎる。
これは俺のさじ加減だけど限度があるだろ。
まあこんな感じの理由で右の靴に買い替えた。ちょっとカジュアル過ぎるとも思ったが、どうやらソールは交換もできるらしいので、ボロになるまで履いたら変えてみようとも思う。
水曜日のラジオはミキサーのゆきやが不在のようなので、急遽僕の家のパソコンでラジオをセッティングした。
ご存知の通り机がないので、一気に環境がカスカスになってしまったが何とか収録はできそうだ。
2年住んでて机ないのもどうなんだろうか。まだ僕ダンボールで飯食ってんのか。何度買おうか迷ったが、結局買わんの何で？
僕が知りてえし、とりあえず何でもいいから買え。と自分に言いたい。
今日相方の家に行ったらミキサーのゆきやの連れの女の子が遊びに来ていたらしく、書き置きを残してくれていた。
この見て？「また来たら会ってくれるかな〜？」
これ分かるじゃん？その後の「会いたいな〜」これ俺考えたんだけど、空に向かって呟いてる言い方だよな？
効果音は、ボソッだよな？
女「会いたいな〜」ボソッ
俺「？なんか言った？」バカデカイ声
女「もう、なんでもないってば！」
やんな？
これ久々にちょっと興奮したかもな〜
こういうのめちゃくちゃ嬉しいから、僕のファンが居たとしたら相方の家にどんどん不法侵入してこういうの残してってくれ。
普通に文字だけで興奮するんで。
昔話だが、ましまという男友人から体操服を借りた時に、その体操服が姉ちゃんの着回しだったので、名前の欄に姉ちゃんの名前が書いてあった。
もう〜、小5ぐらいから中3まで借りパクして、めちゃくちゃ汚しまくった。
これはましまに所有権が移っていると分かっていながら、文字だけで姉ちゃんを認識できてしまう才能か、或いは呪いによって起こしてしまった若い頃の間違いだから。
結構あるしな、お前らも。
お前らもすげえ変態のくせに自分は違うみたいな顔すんなよ。なぁ、見てるお前ら。全く自分の過去に憂いのない人間なんてこの世にいるはずないもんな。
この最低品質変態人間。
しかしもって僕はお前らの味方だし、全く軽蔑はしない。こんな話は酒のツマミにパッと話して笑って水に流そうや。
まあ、僕に怒っていいのは、ましまとましまの姉ちゃんだけかな？とはいえ怒る資格が果たしてあるのかどうか胸のうちにしっかり聞いてからにしてほしいが。
では、さいなら〜！
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